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印刷納期が早い2社

・ネットスクエアは翌日配送

・挨拶状どっとこむは翌日発送

 

年賀状の挨拶文

 

年賀状にまつわるあれこれを、情報発信してくれている、
「年賀状ドットコム」というサイトがあります。

年賀状の文例も、用途別に、例えば、一般・上司・恩師・親戚・
仲人・親から先生・親から仲人・結婚の報告・出産の報告・被災地へ・など
そのまま使える例文が載せてあります。格安で早くなり便利ですね。

 

年賀はがきって売れてる?

日本って、高齢化してるし、少子化してますよね。人口も減ってきて、家族の在り方だって
ほとんど核家族に変わってきてる。日本の伝統とか文化も薄れてきてるらしい。

年賀はがきの利用者を見ても、ちょっとずつ、確実に減ってるそうです。

 

日本で初めて年賀状が発行されたのは、1949年だそうです。1950年用の年賀状が初めての年賀はがき
ってことです。1億8千万枚発行されたそうです。

その後、1964年に10億枚、1973年は20億枚以上発行。この頃って第二次ベビーブームですね。
年賀状って、経済状態や、人口なんかの世相を反映してますね。

その後は、多少の増減を繰り返しながら、年賀状発行のピークが2003年でした。この年の発行枚数は、
44億5936万枚(細かいですかね 汗)それ以降はちょっとずつ減少なんです。2008年に、今は
懐かしい「プリントごっこ」という製品が販売終了になりました。そして、個人向けプリンターが
販売されて、現在に至るんですが、この5年を振返ってみても、印刷代は安くなり前年比は毎年マイナス傾向(;;)

2015年発行の2016年用年賀状は、今のところの発表によると、暫定で、30億2285万2000枚。ピークからすると、
14億も少ない。ちょうど12年前ですね。干支が一巡したら、こんなに減っちゃったなんて。

スマホの普及で、SNSやメールで軽く済ませる方、増えてますもんね。小学校で、冬休みの宿題に、
年賀状を1枚書いて出す、ってのがあるそうですよ。日本郵便から、パンフと、年賀状1人1枚学校に
来るそうです。でも、出しても出さなくてもいい類いの宿題なんで、やっぱり家庭によりけり、
出す子、出さない子に分かれちゃいますね。

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